idk what this is but i have 3 of them:
August 26, 2025
matatabi_omz instagram post
“青空を見上げているのに真っ赤に見える”という、ここ数年来僕自身がこの国、そしてこの世界に対して感じている言い知れぬ終末感をそのまま形にした楽曲。ともすれば大袈裟だと受け止められるかもしれないテーマですが、やや詩的な言い方をしているから紛らわしいだけで、むしろこの感覚自体は、現代に生きるほぼすべての人類が感じていることではないかとすら思います。今現在、「この世界(国)には何の不安も不満もなく、何の危機も問題もなく、未来永劫の幸福が続く状態だと思いますか」という問いに、首を縦に振れる人類(成人)は一体何人いることでしょう。特定の立場や思想信条にかかわらず、すべての人間が“とにかくこの世が危ない”と思わされるこの感覚は、まさに終末的であり、もはや絶望すら覚えてしまいます。
とにかくそんな絶望的な気持ちを叩きつけた楽曲ですが、絶望に吞まれるだけではなく、せめて絶望に向かって叫ぶ気力だけは残っていると感じられる楽曲になっているのではないかと思います(ちなみに、“空が赤い”という表現にある“赤”という色に、純粋な終末感や禍々しさ、そして危険信号という意味以外の一切の意味や比喩はありません)。
2026.07.15
quote from interview on gekirock by 菅谷 透
YUHKIさんがここ数年書く歌詞は、僕個人の解釈になっちゃうけどすごく分かるんですよ。"あぁ、きっとこういうことがあって、こういうことを書いているんだな"と。ここ最近、歌詞の内容を理解した上で歌うべきだと改めて感じているので。YUHKIさんの曲に対して、自分なりの感情表現や、共感しながら歌うことがこの曲でもできたのかなと思っています。YUHKIさんは年齢が一番近いので、人生経験的にも共感できる部分があるんですよね。
Jul 22, 2026
[Member Comment] in the description
自分が10代の頃、曇天の様な不安や生きづらさに寄り添ってくれたロック。今や時代は荒れ狂う悪天の様相を呈していて未来を見通すことはより不可能になっている。そんな混沌の渦中でも生身の人間が生き様で語る音楽を鳴らし続けていこうじゃないか。そんな情熱を自らに、同志に問いかける楽曲。そしてこの曲を聴いてくれた人の力になることを願う。ライブでこそ活きる曲なのでライブハウスであなたと共に叫びたい!!(菅波栄純)